白き星の名の許に

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はじめに

 『白き星の名の許に』はファイアーエムブレムヒーローズ(以降、FEH)のメインストーリーに沿った長編夢小説です。

注意事項

 お相手はアルフォンスです。FEHにおける主人公エクラは夢主人公ではなく登場人物の一人として描いてます。エクラ≠夢主人公です。トリップ夢ではありませんがトリップ夢のような描写が含まれます。

設定(独自解釈が含まれます)

エクラについて


 エクラ(永倉)。オリジナルキャラクターとして登場。年齢は夢主人公より一つ年下。夢主人公とは高校生時代からの先輩後輩の関係。

神器ブレイザブリク


 エクラにしか使えない、古よりアスク王国の伝承詩に残る神器。異界の大英雄である証。

特務機関ヴァイス・ブレイブ


 アスク王国の国王グスタフの命により隊長アンナが率いる部隊。各地に存在する異界の扉の守護・管理・調査・敵国であるエンブラ帝国の動向監視を担う。
 規模は大隊程度(エクラが召喚される前は中隊程度)。ほとんどが異界の英雄で構成されている。異界の英雄以外の隊員は分隊ごとに各扉の守護・管理を担っている。
 隊員の修練には主に修練の塔が使われている。
 拠点に古城を使用しているが、立地的に古くから難攻不落の城とも呼ばれていた。召喚の遺跡の近くにある。
 城には隊員の他、給仕人、近隣の民、商人など、様々な人が出入りしている。

異界の大英雄/伝説の英雄/召喚師


 エクラのこと。異界の英雄を召喚する際に絆(盟約)を結ぶ為、召喚された異界の英雄はエクラに協力的。

召喚の儀式


 エクラが召喚されるまでは異界にて英雄に直接協力を仰いでいた。絆を結ばない為、異界の英雄の意思が尊重される。異界の英雄が元居た場所に戻る際には異界の扉を開き送っていた。

アスク王国の王子


 アスク王国の王子アルフォンス。二十代。エクラが召喚される数年前に特務機関に入隊する。入隊以前に、国王グスタフに入隊の許可を願い出るが反対されている。特務機関では王子という立場よりも隊員の一人として振舞う。
 親しき友でもあったザカリアが行方不明となり、失うことの怖さから己の弱さを知る。以来、相手に心を許してはいけないと律するようになる。正義感が強く、真面目で心優しい性格の為、相手に心を許してはいけないと思いつつも何だかんだで人と距離を置くことが出来ず、常に悩んでいる。親しき者を失う怖さの背景には過去に夢主人公も関わっており、ザカリアが行方不明になったことで心に大きな傷を負うことになった。

アスク王国の王女


 アスク王国の王女シャロン。十代。アルフォンスの妹。父子の仲を心配した母ヘンリエッタの為に、アルフォンスの入隊後に追い掛けるように入隊する。入隊後もヘンリエッタとは定期的に手紙のやり取りをしている。元々は剣を扱っていたが、ザカリアに槍使いの素質を見抜かれ槍術の教えを乞う。
 王女でありながらも明るく人懐っこい性格で、出会いをとても大切にしている。英友1000人作ることが目標。

アスク王国とその力について


 アスク王国は神竜アスクと契約を交わした初代国王リーヴが建国した国。神竜アスクと契約を交わしたことにより、血を継ぐ王族は開く力を使うことが出来る。

星竜アステルと加護


 初代国王リーヴの開く力によって星竜アステルが異界より舞い込む。後に星竜アステルはアスク王国の一人の男と契約を交わすことになる。契約により、星竜アステルの加護の他に、癒しの力、浄化の力、人の感情を己の心に映し見る七情の鏡という三つの力を男に与えた。

夢主人公


 エクラの同郷。アンナによってアスクの地に召される。